「GPTs収益化」の話はどうなったのか?2025年の最新情報と今後

ChatGPT

ChatGPTを特定の目的に合わせてカスタマイズできる機能「GPTs」。開発者たちは収益分配の対象になる……という話がありましたが、発表から1年以上経っても続報がありません。

GPTsによる収益化とは

開発したGPTsを使ってくれるユーザーが増えれば増えるほど、開発者は収益を得ることができる。OpenAIの発表では、その仕組みはこのようなものでした。

GPT Storeは、ChatGPTの有料プランであるPlusやTeam、ChatGPT Enterpriseに加入している会員や開発者が利用できる。OpenAIはGPTの制作者向けの収益プログラムを開始し、米国の制作者につくったGPTのユーザーエンゲージメントに応じた報酬を支払うことを発表した。また、支払い基準の詳細を提供することも約束していたのである。

引用:Wired

一部の開発者にはOpenAIから収益分配のパイロットプログラムの招待があったそうですが、そうした動きは広まっていません。OpenAIが公開しているヘルプページには、

現在、選考はGPT Storeで人気があり魅力的なGPTを作成した、米国を拠点とする限られた開発者グループに限定されています。現時点では、新たな開発者の応募は受け付けていません。

今後、より多くの開発者が自身のGPTを収益化できるようになることを期待しており、その際にはさらに詳しい情報を提供いたします。

引用:Monetizing your GPT – FAQ

との記載があります。GPTsの収益化がいつ始まるのか、まったく不透明な状況です。目立った報道もありません…。

現状、GPTsで収益化する方法はあるのか?

開発したGPTsで投資家から資金調達したり、GPTsに広告を掲載することで収益化するケースもあるようですが、狭き門なのは間違いありません。GPT Storeの収益分配が公式にスタートし、収益化の道のりが整備されるのを待つことくらいしかできないのでしょうか。

個人的には、GPTsで収益化できるようになった時のための勉強はしっかりしておこうと思っています。スキルがあれば優れたGPTsを作ることができますし、収益化そのものが実現しなくても日々の作業の効率化につながるGPTsを作れるようになるのは重要なことです。

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